約 3,700,763 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/312.html
バンビ修学旅行 新名修学旅行(スチルイベント) おみやげ(PSP)天使 小悪魔 メモ欄 バンビ修学旅行 ○○(ふぅ。わたしもお風呂、入りに行こうかな……) (着信音) ○○「……新名くん?」 ○○「もしもし?」 新名「よ。今どこ?」 ○○「えぇと。北海道。」 新名「プッ! それは知ってる。もうホテルだか旅館だかに戻って来てんの?」 ○○「あっ、うん。お風呂に行こうかなと思ってたところ。」 新名「へー、大浴場みたいのがあんの?」 ○○「うん。ちゃんと温泉なの。」 新名「いいなー。オレもつかりてぇ~。」 ○○「ふふっ、今から飛んでくる?」 新名「行く行く。ちゃんと2人で入れる貸切風呂、予約しといて。」 ○○「え……ええ!?」 新名「ハハッ! なあ、天気予報でそっち、けっこう寒いとか言ってたけどどう?」 ○○「うん、やっぱりはばたき市とは全然違うよ。でね、すごく景色がきれい。」 新名「そっか~。…………」 新名「こんなこと言ってもどうにもなんないけどさ。」 新名「やっぱオレも行きたかった。景色とか、寒いのとかも。アンタの隣で感じたかったな。一緒に。」 ○○「新名くん……」 新名「……でもまあいいや。アンタの楽しそうな声、聞けたし。」 ○○「あっ。ごめん、何か用事があってかけてきてくれたんだよね?」 新名「うん、まあ……もう済んだ。」 ○○「……そうなの?」 新名「そうなの。明日もいろいろ回るんだろ? 写真、いっぱい撮って来てよ。見たい。」 新名「オレが修学旅行行ったらお返しするからさ。」 ○○「ん、わかった。約束ね?」 新名「うん。じゃあ……」 新名「……なんか切りづらい。アンタから切って。」 ○○「う、うん。…………」 新名「なんだよ、切れよ。」 新名「じゃあ、同時に切ろう。せーので。いいか? せーの!」 ○○(……よし、写真たくさん撮って帰ろう。明日はどこに行こうかな!) 新名修学旅行(スチルイベント) 〇〇(うーん。ちょっと眠くなってきちゃった……) (メールの着信音) 〇〇(あっ、メール……ん? 新名くん!) 〇〇(今、修学旅行中のはず……どうしよう) 〇〇(……いいや、見ちゃえ!) 〇〇(……えぇと。『修学旅行アルバム第一弾!まずは羊ヶ丘展望台から』) 〇〇(そっか。今日は自由行動の日なんだ。……ふふっ!) 〇〇(つづく! ってことは、第二弾、第三弾があるのかな) 〇〇(ふふっ、楽しみ。休み時間になったら返信しようっと……) 大迫「楽しそうだな?」 〇〇「うわっ、は、はい!」 大迫「今の話は聞いてたか?」 〇〇「あの……すみません。聞いてませんでした。」 大迫「素直でよろしい!その潔さに免じて、今日の黒板拭きはおまえに任せる。」 大迫「ただし。次同じことをやったら携帯は没収だ。いいか?」 〇〇「す、すみません……」 大迫「よし、続けるぞ。このKの“覚悟”の解釈についてだったな。まず一つは……」 〇〇(うう、叱られた……早く休み時間にならないかなぁ) おみやげ(PSP) 天使 ○○(えぇと、新名くんは……いた!) ○○「新名くん!」 新名「あっれ。どうしたのわざわざ。こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっ、ああ! そうだな、そうしよ!」 : 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった? 修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも! ガマンガマン……」 ○○(???) 小悪魔 ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) 更新日時:2023/12/28 03 16 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/61.html
適当なテンプレを開いた後、↑ページ上部のメニューから 「編集>このページをコピーして新規ページを作成」して使って下さい。 ※特別会話のページは既にそれぞれのキャラ用にページを作ってありますので、そちらを直接編集してください テンプレ デート電話・約束 テンプレ クリスマス テンプレ バレンタイン テンプレ 初詣 テンプレ 追加デート-通常 テンプレ 追加デート-親友友情 テンプレ 追加デート-親友愛情 テンプレ バイト訪問 テンプレ スキンシップ-通常 テンプレ スキンシップ-特殊 【PSP】キャラ名_天使(テンプレ) 【PSP】キャラ名_小悪魔(テンプレ) 【PSP】キャラ名 デートコミュ 更新日時:2023/08/31 17 27 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/301.html
PvsP期間開始前の前振りイベント紺野優勢・設楽デンジャー状態 設楽優勢・紺野デンジャー状態 PvsP発生イベント PvsP三択追加デート(紺野) 追加デート(設楽) 出歩きイベント(紺野) 出歩きイベント(設楽) 敗北宣言紺野敗北宣言 設楽敗北宣言 仲直り宣言 メモ欄 PvsP期間開始前の前振りイベント ※繁華街地区デートで発生 紺野優勢・設楽デンジャー状態 紺野「……もうこんな時間か。」 ○○「あ、ホントだ。そろそろ帰らなくちゃ……」 紺野「早いなぁ。さっき会ったばかりだと思ったのに。」 ○○「玉緒先輩、前にもそんなこと言ってましたよ?」 紺野「あれ、そうだったかな。」 ○○「ふふ……」 設楽「……じゃあな。」 紺野「え?」 設楽「紺野が送ってやるんだろ。」 ○○「聖司先輩……?」 紺野「どうしたんだよ。いつもなら一緒に……」 設楽「いつもやってるからって今日もそうしなきゃいけない決まりはない。」 紺野「設楽……」 ○○「あっ、えーと、わたしなら1人で……」 紺野「……いいよ、行こう。」 ○○「えっ? でも……」 紺野「いいから。」 設楽「………………」 -- ○○「……すみません、送ってもらっちゃって。」 紺野「いいよ、いつものことだろ。」 ○○「でも……」 紺野「設楽のことなら、気にしなくていいよ。」 ○○「そんなこと……」 紺野「僕は、今こうして君と2人でいられる時間を大切にしたい。 ○○「えっ……?」 紺野「……ごめん、勝手なこと言って。 でも、これが僕の本音だから。」 ○○「玉緒先輩……」 紺野「行こう。ぐずぐずしてると遅くなる。」 ○○「………………」 (ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 設楽優勢・紺野デンジャー状態 ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「・・・・・・ファミレス? ・・・・・・・・・・・・」 設楽「・・・・・・おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前聖司先輩ってば、ドリンクバーの前であたふたして・・・・・・」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「・・・・・・僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「紺野先輩・・・・・・?」 紺野「・・・・・・ごめん。それじゃ。」 設楽「・・・・・・なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな・・・」 設楽「ないよ、そんなの。」 「中途半端に引くくらいなら、来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「聖司先輩・・・・・・」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい・・・」 「(ずっと3人一緒にいられたらいいのに・・・)」 PvsP発生イベント ○○「……遠回りなのに送ってもらっちゃってすみません。」 設楽「今さらだろ。」 紺野「楽しい時間は長いほうがいいからね。」 ○○「ふふ……こうしてずーっと3人一緒にいられたらいいのに……」 設楽「………………」 紺野「……うん、そうだね。」 設楽「無理だろ。」 ○○「えっ?」 設楽「ずっとなんて無理だ。」 ○○「そ、そうかな……」 紺野「設楽、そんな言い方……」 設楽「本当のことだろ。それともおまえは、こんな状態がいつまでも続くって信じてるのか?」 紺野「……続かないとは思ってない。」 設楽「本気で言ってるのか、それ。」 紺野「やめろよ。……困ってるだろ。」 ○○「………………」 設楽「……紺野のそういうところがずるい。」 紺野「え?」 設楽「自分は関係ない、みたいな顔して。」 紺野「………………」 ○○「あの、2人とも……」 紺野「……そっちこそ、言いたいことがあるなら時と場所を考えろよ。こんな風にいきなり食てかかられても、無駄に混乱するだけだ。」 設楽「無駄って……じゃあどうすりゃいいんだよ。おまえみたいに上辺だけでものを話せってのか?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「………………」 ○○「………………」 紺野「……ごめん。」 設楽「………………」 ○○「(紺野先輩、設楽先輩……)」 -- ○○「(……びっくりした 二人とも、あのあと全然しゃべらなかったけど……あっ、紺野先輩から!) もしもし!?」 紺野「遅くにごめん。今、いいかな。」 ○○「はい、大丈夫です。」 紺野「その、さっきはびっくりしたろ?」 ○○「ちょっと……」 紺野「ごめん。君にあんなところを見せるつもりはなかったんだ。でも、これからはそうも言ってられないと思うから……」 ○○「え?」 紺野「それだけ言っておきたかったんだ。それじゃ、おやすみ。」 ○○「紺野先輩…… (わっ、今度は設楽先輩!) もしもし!?」 設楽「俺だ。……さっきは悪い。」 ○○「あっ、いえ……」 設楽「ついでに言っとくと、あれは序の口だから。」 ○○「えっ!?」 設楽「悪いけど覚悟しとけ。じゃあな。」 ○○「あ…… (……もう、2人とも言いたいことだけ言って切っちゃうんだから…… ……………… わたしはどうしたらいいんだろう……)」 PvsP三択 追加デート(紺野) ① 紺野「……なんとなく、調子狂うんだよな。」 ○○「聖司先輩のこと、ですよね?」 紺野「変な話だよな。一緒にいると、居心地悪いような時もあったのに…… いないと、こう、色鉛筆を一本だけなくしたような気分になる。」 『いないと寂しい?』 紺野「……そうなのかな。いつもはうるさいって思うくらいなんだけど。」 ○○「だから余計、そうなのかも。」 紺野「うーん、どうなんだろう。よくわからないな……」 ○○「(早く仲直りできるといいのにな……)」 『こんなひと時も悪くないです』 紺野「そうだな。たまには2人でのんびりしようか。」 ○○「ふふ、おじいちゃんとおばあちゃんみたい。」 紺野「そ、そうかな。え? それって……」 ○○「(赤くなっちゃった)」 『今日は考えるの禁止!』 紺野「はは、そうだな。君がいるのに……」 ○○「(でも、やっぱり気になるんだろうな……)」 ② 紺野「……迷惑、かけちゃってるよな。」 ○○「え?」 紺野「設楽とのこと。」 ○○「迷惑だなんて……」 紺野「余計な気を遣わせて、ごめん。でも、こればっかりは……」 ○○「………………」 紺野「意地の張り合いなんて、僕には無縁だと思ってたよ。 やっぱりこういうことは計算通りにはいかないな。」 『そろそろ素直になっても……』 紺野「そういう気持ちがないとは言わないけど、そう簡単には、ね。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野先輩のやりたいように……』 紺野「ありがとう。話したら少し、スッキリした。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『人間だもの』 紺野「それ、どこかで聞いたことあるような……」 ○○「(だって……)」 ③ 紺野「○○さん。」 ○○「はい?」 紺野「変なことを聞くかもしれないけど、いいかな。」 ○○「は、はい。」 紺野「設楽のことなんだけど……」 ○○「………………」 紺野「このままじゃいけないとは思ってるんだ。でも、いい解決方法が浮かばなくて…… もし君に思うことがあるなら、何でも言ってほしい。」 『やっぱり3人一緒がいいです』 紺野「……そうだよな。複雑だけど…… でも、素直に人の話を聞くような奴じゃないし……うーん……」 ○○「(早く仲直りできるといいのにな……)」 『2人で考えていきましょう』 紺野「2人で……か。」 ○○「はい。」 紺野「そうだな。1人で悶々としててもしょうがないし、一緒に話し合おう。」 ○○「(玉緒先輩……)」 『あまり思い詰めないでください』 紺野「うん、わかってる。心配してくれてありがとう。」 ○○「(でも、やっぱり気になるんだろうな……)」 追加デート(設楽) ① ○○「……設楽先輩?」 設楽「………………」 ○○「設楽先輩!」 設楽「え。」 ○○「もう……どうしちゃったんですか? ボーッとして。」 設楽「どうもしてない。」 ○○「してます。」 設楽「してない。ただ、いつもは3人で来てたなって思ってただけだ。」 『素直になればいいのに……』 設楽「うるさい。俺が素直じゃないみたいじゃないか。」 ○○「………………」 設楽「……なんだよその顔。」 ○○「(紺野先輩と仲直りしたいんじゃないのかな……)」 『二人きりもいいですね』 設楽「……そうか?」 ○○「はい。」 設楽「うん、まぁ、それならいいんだ。」 ○○「(紺野先輩のこと、気になるんだろうな……)」 『気晴らしに歌いましょう』 設楽「……おまえってつくづくおかしな奴だよな。」 ○○「(もう、気を遣ってるのに……)」 ② 設楽「……それで、親戚の間で犬派と猫派が対立して、大変だった。」 ○○「ふふ……どっちにもこだわりがありますもんね。」 設楽「あぁ。別にそこまで大きい問題じゃないと思うんだけどな。そういや、紺野は犬派だとか言って……………………」 ○○「………………」 設楽「今のナシだ。なんでもない。」 『また3人で会いたいな』 設楽「なんで。」 ○○「それは……」 設楽「……いや、おまえを巻き込んだのは悪いと思ってる。でも……」 ○○「(……なかなか素直になれないみたい)」 『設楽先輩はどっち?』 設楽「犬派か猫派か? 前に言わなかったか?」 ○○「何回言ってもいいじゃないですか。」 設楽「まぁ、いいけど。でも俺ばっかりじゃなくておまえのも聞かせろ。」 ○○「(話題逸らしちゃったけど……紺野先輩のこと、気になるんだろうな)」 『ナシと言えばリンゴですね』 設楽「なんでだよ。おかしな奴。」 ○○「(うぅ、さりげなく話題を逸らしたのに……)」 ③ 設楽「おまえさ……」 ○○「はい?」 設楽「……やっぱりいい。なんでもない。」 ○○「気になります。」 設楽「別にたいしたことじゃない。その、あいつ、どうしてるかと思って……」 ○○「あいつって、紺野先輩ですか?」 設楽「他に誰がいるんだよ。」 『仲直りしたがってるんじゃないかな』 設楽「俺と?」 ○○「他に誰がいるんですか?」 設楽「……マネするな。」 ○○「(早く仲直りしたらいいのに……)」 『2人きりも悪くないですよ?』 設楽「そういうことを聞いてるんじゃなくて……まぁ、それはそれで悪くないというか……ああもう、調子狂うな。」 ○○「(わたし、変なこと言っちゃったかな?)」 『どうしてるんでしょ?』 設楽「なんだ、おまえも知らないのか。」 ○○「(紺野先輩のこと気にしてるみたい……)」 出歩きイベント(紺野) ① (電話鳴る)○○「あれ?誰からだろう……」 -- 紺野「こっちこっち。」 ○○「玉緒先輩。」 紺野「急に呼び出してごめん。」 ○○「帰る途中だったから、ちょうどよかったです。」 紺野「そうか、よかった。ボランティアサークルで使う子供用の絵本が必要なんだ。一緒に選んでもらおうと……」 (設楽登場) 設楽「あ。」 紺野「あ。」 ○○「えっ、聖司先輩?」 設楽「………………」 (設楽去る) 紺野「………………」 ○○「(ど、どうしよう……)」 『2人で追いかける』 紺野「僕はいいから、行ってあげてくれ。こっちは急ぎじゃないし、また今度手伝ってもらうよ。」 ○○「でも……」 紺野「本当にいいんだ。設楽に恩でも売っとくよ。それじゃ。」 ○○「(玉緒先輩……)」 『紺野を手伝う』 紺野「……いいの?」 ○○「約束は玉緒先輩が先だから……」 紺野「そうか、ありがとう。」 ○○「(聖司先輩にはあとで連絡してみよう)」 『設楽を追いかける』 ○○「聖司先輩!」 設楽「おまえ……なんで来たんだよ。紺野は?」 ○○「だって、聖司先輩が気になって……」 設楽「たまたま通りかかっただけだろ。いいから戻れ。 その代わり、今度は俺にも付き合えよ。じゃあな。」 ○○「(聖司先輩……)」 ② ○○「(さてと、帰ろうっと)」 紺野「○○さん。」 ○○「えっ?」 紺野「はは、やっぱり。 驚いた?」 ○○「玉緒先輩!?どうしてこんなところに……」 紺野「大迫先生から声がかかってさ。 一流大学志望の生徒に話を聞かせて欲しいって。 今日は打ち合わせだったんだ。電話でもよかったんだけど ここに来たら君に会えるかなって……」 ???「……おまえもか。」 ○○「聖司先輩!?」 紺野「えっ? どうして……」 設楽「同じ理由だ。一流音大受ける奴に話聞かせろって。 終わったから行く。じゃあな。」 ○○「あ……」 『2人で追いかける』 紺野「僕は別に……」 ○○「せっかくの話すチャンスなんですよ?」 紺野「……うん。そうだな、話さないと始まらないか。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野と一緒に見送る』 紺野「……いいの?」 ○○「あとでメールでもしてみます。」 紺野「そうか。よければこのあと、お茶でもどう?」 ○○「はい。」 『設楽を追いかける』 紺野「うん、そうしてやってくれ。」 ○○「玉緒先輩……」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○「(玉緒先輩も聖司先輩のこと、気になるんだろうな……)」 ③ ※主人公1人で外出すると発生 ○○「このあとどうしようかな……」 紺野「◯◯さん。」 ○○「あ、玉緒先輩。」 紺野「偶然だな、買い物?」 ○○「そんなところです。玉緒先輩は?」 紺野「僕もそんなところ。もう用事は終わったんだ。もしよければ、このあと……」 設楽「………………」 ○○「あっ、聖司先輩!」 紺野「設楽……」 設楽「邪魔した。じゃあな。」 ○○「(ど、どうしよう……)」 『紺野に追わせる』 紺野「えっ、僕?」 ○○「………………」 紺野「……了解。このままじゃ君にも嫌な思いさせそうだからな。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野と一緒に見送る』 紺野「……取り付く島がないな。あんなに睨まれちゃ。」 ○○「玉緒先輩もでしたよ?」 紺野「えっ、そうだった?そんなつもりはなかったんだけど……」 ○○「(二人とも、早く仲直りできればいいのに……)」 『1人で設楽を追いかける』 紺野「……うん。ついでに伝えておいてくれるかな。そのうち話を……」 ○○「え?」 紺野「……いや、やっぱりいい。また連絡するよ。」 ○○「(聖司先輩のこと、気になるんだろうな……)」 出歩きイベント(設楽) ① ○○「(さてと、帰ろうっと あ、紺野先輩からメールだ “今、用事を終えて駅前にいます。近くにいるならお茶でもしませんか?” ここからならすぐだし、どうしようかな……) わっ。」 設楽「やっぱりおまえだ。」 ○○「設楽先輩! どうしたんですか?」 設楽「車から見えたから。帰るとこなら乗せてくぞ。」 ○○「(ええっ、どうしよう……)」 『三人でお茶しませんか?』 設楽「は? 紺野が駅前にいるのか?」 ○○「はい、さっきメールが……」 設楽「いい、おまえ1人で行けよ。……皮肉の一つも伝えといてくれ。」 ○○「(設楽先輩……)」 『乗せてもらっちゃおうかな』 設楽「いいぞ。どうせ通り道だし。」 ○○「(紺野先輩にはメールしておこう)」 『紺野先輩と約束があるので……』 設楽「……なんだ。」 ○○「すみません……」 設楽「いい、別に。じゃあな。」 ○○「(悪かったかな……)」 ② ○○「(さてと、帰ろうっと ……ん? あれは……)」 設楽「○○。」 ○○「やっぱり、設楽先輩。」 設楽「いいところで会った。おまえ、お笑いって詳しいか?」 ○○「えっ、お笑いですか? 一体どうして……」 設楽「なんとかグランプリとかいうDVD探してるんだけど、どれだかわからないんだよ。 ……前に紺野がうちに置いてったんだ。うっかり踏んで割ったから一応買いなおそうと……」 ○○「……なるほど。」 設楽「そうだ、ついでに返しといてくれ。おまえ、会うだろ?」 『紺野先輩に来てもらう』 設楽「は? ここに? やだよ。」 ○○「でも、それが一番早いと思います。間違って買わずに済むし、ついでに返せるし……」 設楽「ああもう、わかったよ。ならおまえが呼べ。あと、おまえもいろ。」 ○○「(仲直りのきっかけになればいいんだけど……)」 『設楽の頼みを引き受ける』 設楽「よし。頼む。」 ○○「(早く仲直りできたらいいのに……)」 『DVDを探すのだけ手伝う』 ○○「返すのは、自分じゃないと。」 設楽「なんでだよ。」 ○○「だって……」 設楽「ああもう、わかったって。じゃあ買い物だけ付き合え。」 ○○「はぁい。」 ③ ※主人公1人で外出すると発生 ○○「(あれ? あそこにいるの……) 設楽先輩。」 設楽「うわっ!!」 ○○「えっ!!」 設楽「お、脅かすな。なんだよ、急に……」 ○○「そんなに驚くとは思わなくて……何やってるんですか?」 設楽「何もしてない。じゃあな。」 ○○「あっ…… (……あれ? あそこにいるの……紺野先輩だ。わぁ、偶然……)」 『2人を会わせる』 -間- 設楽「………………」 紺野「設楽……」 設楽「おまえ、今度会ったら覚えてろよ。」 ○○「だって…… (仲直りのきっかけになればいいけど……)」 『設楽を追いかける』 ○○「設楽先輩!」 設楽「……なんだよ。」 ○○「すぐに行っちゃうから……用事があるんですか?」 設楽「そういうわけじゃない。暇ならお茶ぐらい付き合ってもいいぞ。」 ○○「(うーん、紺野先輩のことは聞けないよね……)」 『紺野に声をかける』 ○○「紺野先輩!」 紺野「あれ、偶然だな。どうしたの?」 ○○「あの、あっちに……」 紺野「……あ、設楽だ。」 ○○「………………」 紺野「……やれやれ、声をかけろって言うんだろ? 挨拶くらいはしてみるよ。」 ○○「(仲直りのきっかけになればいいけど……)」 敗北宣言 紺野敗北宣言 ○○「(さて、帰ろうっと)」 女子A「ねぇ、あそこにいるの……」 女子B「わっ、ホントだ。誰か待ってるのかな?」 ○○「(ん?)」 紺野「○○さん。」 ○○「あっ、紺野先輩!」 紺野「よかったよ、会えて。……少し、いいかな。」 -- 紺野「そろそろ潮時かな、と思って。」 ○○「え?」 紺野「……いや、遅いくらいか。君の目が、ずっと設楽を追ってるって気付いたのは、かなり前だから。」 ○○「紺野先輩……」 紺野「そのことで、君には余計な気を遣わせちゃったな。ごめん。」 ○○「そんなこと……」 紺野「……設楽は君に会ってずいぶん変わったよ。もちろん、いいほうに。 初めて会った頃の彼を見せてあげたいくらいだ。いくら話しかけても、全然相手にしてくれなくて。」 ○○「ふふっ……ちょっとわかる気がします。」 紺野「はは、そう?……うん、そうだな。そういうところも含めて君は設楽を……………………」 ○○「……?」 紺野「うーん……潔く引き下がるつもりだったんだけど、やっぱり悔しいな。 今日だけは、送らせてくれないか?次から、こういう役目は設楽に全部譲るから。」 ○○「紺野先輩……」 設楽敗北宣言 ○○「(さ、帰ろうっと) あ、設楽先輩から……」 -- 設楽「悪いな、呼び出して。」 ○○「大丈夫です。ちょうど帰るとこでしたから。」 設楽「別に今日じゃなくても良かったんだけどな……早く言っとかないといけないような気がしたから。おまえ、紺野のこと好きだろ。」 ○○「えっ!!」 設楽「何びっくりしてるんだよ。俺が知らないとでも思ってたのか?」 ○○「だって、急にそんな……」 設楽「で、紺野はおまえのことが好き、と。そういうわけだから、俺は一抜けすることにした。」 ○○「………………」 設楽「そんな顔するな。合理的だろ?なんて、完全に割り切ったわけじゃないけど……未練がましいのもかっこ悪いしな。」 ○○「でも、紺野先輩はどう思ってるか……」 設楽「わからない、とか言うなよ?あいつの頭ん中なんてだだ漏れもいいとこだったぞ。 まぁ、おまえの前では取り繕ってたかもしれないな。おまえが心配することはないよ、多分。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「ああもう……なんで俺がフォローなんかしてるんだ。後はおまえらで勝手にしろ。もう知らないからな?」 ○○「……はい。」 設楽「………………この俺が引いてやったんだ。ちゃんとまとまれよ?」 仲直り宣言 ○○「(さてと、明日の用意をしなくっちゃ) あ、電話……紺野先輩からだ。」 -- ○○「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「やぁ、こんばんは。」 ○○「びっくりした……2人とも家の前にいるって言うから。」 設楽「ここに来たのはついでだ。紺野に呼び出されて、さっきまで話し合いしてた。」 ○○「話し合い?」 紺野「設楽とはこのところ衝突してばかりだったから、一度冷静に話し合うべきだと思って。」 設楽「あまり冷静じゃなかったけどな。夕方から今までかかったし。」 紺野「君がいちいち話をまぜ返すからだろ。」 ○○「ということは……2人とも仲直りしたんですね?」 設楽「元々ケンカらしいケンカもしてなかったけどな。こいつが勝手にいじけてただけで。」 紺野「君こそ、いつも機嫌が悪かったじゃないか。」 ○○「ふふ……」 設楽「……なんだよ。」 ○○「じゃあ、前みたいに3人で遊べるんだなって。」 紺野「はは……君さえよければ。」 ○○「もちろん! (また3人でいられるんだ。よかった……)」 更新日時:2015/05/16 05 28 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/283.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」 ○○「なんともないですよ。」 紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」 ○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」 紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」 設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」 ○○「2人とも、大げさなんだから……」 紺野 紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」 ○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」 設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」 紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」 ○○「ふふ、光栄です。」 設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」 紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」 ○○「?」 ■遊園地 設楽 ○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」 紺野「混んでたしなぁ。」 設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」 ○○「はぁ。」 紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」 設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」 紺野「たいして差なんてないじゃないか。」 ○○(乗れなくて正解だったかも……) 紺野 紺野「あー、楽しかった。」 ○○「また行きたいですね!」 設楽「メリーゴーランドさえなければな……」 紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」 ○○「ふふ、また乗りたいな~。」 設楽「………………」 紺野「……断れないんだよなぁ。」 ■はばたき山・紅葉 設楽 紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」 設楽「そうだな。少し足りない。」 ○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」 設楽「紅葉はどうでもいい。」 ○○「え?」 紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」 ○○「ええっ……?」 紺野 紺野「紅葉、きれいだったな……」 ○○「そうですね……」 紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」 ○○「でも……」 設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」 紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」 設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」 ○○(ふふっ……) ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」 ○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」 設楽「そういう意味じゃない。」 紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」 ○○「?」 紺野 紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」 ○○「うーん、大丈夫かな……」 紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」 設楽「………………」 紺野「設楽もどう?よければだけど。」 設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」 ■城 設楽 ○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」 紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」 設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」 ○○「わぁ、やった!」 紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」 設楽「忘れた。」 紺野 ○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」 紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」 ○○「うーん、どうかな……」 設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」 紺野「え、設楽もいるのか。」 設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」 ■牧場 設楽 設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」 紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」 ○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」 紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」 設楽「できれば2人がいいけどな。」 紺野 紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」 ○○「牧場で、ですか?」 紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」 設楽「体力的にまず無理だろ。」 紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」 紺野「あるかもしれないじゃないか。」 更新日時:2015/05/10 02 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/144.html
※厳密には△ではありませんが、掛け合いが多いため兄弟△へ移設してみました。 更新日時:2011/04/07 00 25 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/349.html
玉入れ(敵チーム)普通以下 友好 親友以上 玉入れ(敵チーム) 普通以下 花椿「バンビがいるからって手加減しないよ!」 友好 花椿「チャオ、バンビ!勝っても負けても、文句はなし!」 親友以上 花椿「え〜、バンビが敵?一緒のチームが良かったのに!」 更新日時 : 2024/01/19 00 03 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/317.html
お誘い校内「うん、行く!」 「ごめん、用事があって……」 電話「うん、行く!」 「ごめん、用事があって……」 移動 花椿の家 パジャマパーティ「うん、いる……」琉夏 琥一 不二山 新名 紺野 設楽 その他の男性 「今はいないかな……」 「恥ずかしいから……」 爆弾点火時追加コメント コマンド実行数別コメント ED予告コメント 終了 共通締めコメントメモ欄 お誘い 校内 1回目 宇賀神「発見。」 花椿「ハロー、バンビ!」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。どうしたの?」 花椿「ミヨと話してたんだけどさ。今晩ウチでお泊まり会しない?」 〇〇「お泊まり会?この3人で?」 宇賀神「そう。俗に言うパジャマパーティー。来る?」 2回目以降 花椿「いたいた!バンビ、お泊まり会するよっ!」 〇〇「わっ、花椿さん! お泊まり会? いつ?」 宇賀神「今夜、カレンの家で。」 花椿「そう、どうする?きっと楽しいよ!」 「うん、行く!」 1回目 花椿「そう来なくっちゃ!」 宇賀神「よかった。」 〇〇「うん、誘ってくれてありがとう!」 花椿「また後でね、バンビ。待ってるぜ?」 宇賀神「またね。」 〇〇(お泊まり会か……楽しみだな!) 2回目以降 花椿「やった!バンビ愛してる!」 宇賀神「楽しみ。」 〇〇「うん!」 花椿「じゃあ、また後で!」 宇賀神「じゃあね。」 〇〇(お泊まり会……楽しみだな!) 「ごめん、用事があって……」 1回目 花椿「え〜、ほんと!?でもしょうがないか……また今度、絶対ね!」 宇賀神「残念……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 2回目以降 花椿「あー、フラれちゃった!でもまた誘うからね!」 宇賀神「本当に残念……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 電話 1回目 〇〇(電話、誰からだろう?) 花椿「バ〜ンビ!」 〇〇「花椿さん。どうしたの?」 花椿「ふふ、あのね……ウチでミヨとお泊まり会するんだけど。」 〇〇「花椿さん家で?」 花椿「うん。バンビにも来て欲しいんだけど、どう?今夜なんだけど。」 2回目以降 花椿「愛しのバンビ〜!」 〇〇「花椿さん。どうしたの?」 花椿「今夜、ウチでお泊まり会するよ!もちろんミヨも!」 花椿「バンビも来てくれるよね?」 「うん、行く!」 1回目 花椿「よっし!じゃあアタシの家に来てね!」 〇〇「うん、わかった!」 花椿「うーん、待ち遠しいなあ。また後でね!チャオ!」 〇〇(お泊まり会か……楽しみだな!) ︙ 〇〇「そろそろ花椿さんのところに出かけなくっちゃ。」 ︙ 〇〇(よし、到着……) 2回目以降 花椿「だよね!じゃあウチに来て。」 〇〇「うん、わかった!」 花椿「楽しみにしてる!チャオ!」 〇〇(お泊まり会……楽しみだな!) ︙ 〇〇「そろそろ花椿さんのところに出かけなくっちゃ。」 ︙ 〇〇(よし、到着……) 「ごめん、用事があって……」 1回目 花椿「そんな〜……ごめん、急だったもんね。また誘うからね、じゃあ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 2回目以降 花椿「フられちゃった……でも急じゃしょうがないか!次はきっとね!」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 移動 〇〇「ゴメン、待たせちゃったかな?」 花椿「大丈夫。じゃ、直行!」 宇賀神「出発。」 花椿の家 1回目 〇〇「うわぁ、素敵……お洒落な部屋だね。」 宇賀神「さすがカレン。センス抜群。」 花椿「そう? ありがと!とっておきの紅茶淹れるから、座って待ってて。」 ︙ 花椿「あ、もうこんな時間。そろそろ、本番にしようか?」 宇賀神「うん。」 2回目以降 〇〇「やっぱり素敵な部屋だなぁ。羨ましい。」 宇賀神「非の打ち所がない。」 花椿「ふふ。さーて、お茶淹れよっと。今日はどの茶葉にしようかな〜♪」 ︙ 花椿「おっと、こんな時間。じゃあ、部屋行こっか。」 宇賀神「うん。」 パジャマパーティ 1回目 〇〇「うわぁ〜!宇賀神さん、かわいい!」 宇賀神「カレン、こんなの着せて……やり過ぎ……」 花椿「いいじゃんいいじゃん!似合ってるって!バンビもカワイイし、両手に花♡」 花椿「ねえねえ。ところでバンビ?」 〇〇「なに?」 花椿「今、気になってる男子。いるの?」 〇〇「えっと……」 宇賀神「正直に答えて。」 2回目以降 花椿「んー、眼福だね〜。」 宇賀神「カレン、オジサンくさい。またこんなの着せて……」 〇〇(とは言っても着るんだな……) 花椿「ねえねえ。ところでバンビ?」 〇〇「なに?」 花椿「今、気になってる男子。いるの?」 〇〇「えっと……」 宇賀神「正直に答えて。」 「うん、いる……」 宇賀神「誰?」 琉夏 〇〇「琉夏くんかな……」 普通以下 花椿「ルカ君か……」 宇賀神「不安定で、危険。」 花椿「フワフワーっとしててさ。バンビ、彼への道のりはまだまだ遠いよ?」 宇賀神「バンビとの、細くて切れないつながりは見えるけれど、そこまで。」 〇〇(そっか……幼馴染だけってことかな) 友好 花椿「ルカ君ね。そういや、なんか話しやすくなったかも。」 宇賀神「柔らかくなったとの評価。女子の人気もさらにアップ。」 花椿「バンビのことはどう思ってるんだろ。お友達以上、恋人未満?」 宇賀神「からかうと楽しい、友達。彼の愛情表現のひとつ。」 〇〇(からかわれてるんだ……でも、たしかにすごく楽しそうだよね) 好き以上 花椿「ルカ君!彼、変わったよね?」 宇賀神「彼の危うさに惹かれた女子は変化に戸惑っている。」 花椿「だろうねぇ。なんかさ、バンビを見る目なんか超特別じゃない?」 宇賀神「とても温かくて、優しい。でも、どこか哀しくて、危ういのは残ってる。」 〇〇(そっか……琉夏くん、たしかに最近、変わったよね……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、琥一君のことはどう思ってる?」 宇賀神「よく3人で一緒にいる。両手に花?」 〇〇「そ、そういうのじゃないよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 琥一 〇〇「琥一くんかな……」 普通以下 花椿「琥一君か……」 宇賀神「見たとおり、粗暴。」 花椿「女には興味なさそう。硬派気取ってるのかもだけど。」 宇賀神「まだ対象外。どこかバンビに気を遣っているみたいだけど。」 〇〇(そっか……単なる“幼馴染“だけかな) 友好 花椿「琥一君かぁ……そういや、少し目が開いた?」 宇賀神「粗暴なところは変わらない。でも、少しだけ周りを気にするようになった気がする。」 花椿「そうかも。ちょっとだけだけど。」 宇賀神「そして、彼にとって女友達自体が“特別“。」 〇〇(なるほど……女友達、か) 好き以上 花椿「琥一君!彼、すっごく変わったよね?」 宇賀神「誰に対しても、というわけじゃないみたい。」 花椿「だよね! バンビは特別扱いされてるっぽい。実は結構脈あり?」 宇賀神「それどころじゃない。バンビを狙う野獣。」 〇〇(や、野獣!?そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、ルカ君のことはどう思ってる?」 宇賀神「兄弟2人と一緒にいることも多い。両手に花?」 〇〇「そ、そういうのじゃないよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 不二山 〇〇「不二山くんかな……」 普通以下 花椿「不二山君か……」 宇賀神「今の彼に恋愛を意識させるなんて、とても……」 花椿「バンビのことも、女の子として見てるかなあ……」 宇賀神「見ていない。まだ顔見知りレベル。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「不二山君ね。なんかますます熱くなってる感じ。」 宇賀神「人気は高い、男女ともに。」 花椿「恋愛って意味ではなあ……そういや不二山君の女友達って、バンビくらい?」 宇賀神「親友といっていい。彼らしく言えば、マブダチ。恋愛ではない。」 〇〇(親友……確かに、そんな感じかも……) 好き以上 花椿「不二山君!相変わらず、まっすぐだよね。」 宇賀神「恋愛に関しても、おそらくそう。」 花椿「あー、そんな感じ!でも恋とかしてるのかな?バンビとはいい感じに見えるけど。」 宇賀神「青春の真っ最中。純情な彼のこと、きっと想いも強い。」 〇〇(想い……そうなのかな?) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、ニーナのことはどう思ってる?」 宇賀神「いつも3人で楽しそう。仲良し3人組?それとも……」 〇〇「う、うん!仲良しだよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 新名 〇〇「新名くんかな……」 普通以下 花椿「ニーナか……」 宇賀神「基本的に女の子は好き。バンビのことも好き。」 花椿「つまりニーナにそのつもりはないか。」 宇賀神「恋に恋するにも至っていない。まだまだ子供。」 〇〇(うーん、やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「ニーナね。相変わらず楽しそう。」 宇賀神「オレってぜっこーちょー?な感じ。」 花椿「問題はニーナがバンビをどう見てるかだけど?」 宇賀神「『年上の女友達とか普通だし?そんなオレすげー』な状態。まだまだ。」 〇〇(そうなのかな?でもたしかにただの友達かも) 好き以上 花椿「ニーナ!なんか雰囲気変わった?」 宇賀神「表面上はあまり。人間として深みが増した。」 花椿「あと大事なのはバンビをどう見てるかだけど……そんなのわかりきってるか!」 宇賀神「“マジパネェ“ そう思ってる。」 〇〇(そ、そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、不二山君のことはどう思ってる?」 宇賀神「3人でいるの、楽しそう。本当に仲良しなだけ?」 〇〇「も、もちろん!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 紺野 〇〇「紺野先輩かな……」 普通以下 花椿「会長か……」 宇賀神「相手として、目立つ欠点はない。」 花椿「安心感はあるけど、向こうはどう思ってるかなあ。」 宇賀神「数いる後輩のひとり。誰にでも優しい。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「会長ね。なんかさらに余裕出ちゃって。」 宇賀神「ますます隙がない。」 花椿「バンビのことはどう思ってるかな。そこそこ仲いいみたいだけど?」 宇賀神「信頼されている。よく言えばガールフレンド。実際はただのフレンド。」 〇〇(ただのフレンド、そんな感じかも……) 好き以上 花椿「会長!なんかさ、前より今の方がいいかも。」 宇賀神「いい意味で、かたさがとれてきている。」 花椿「相手としては問題なさそうだけど、 肝心の気持ちはどうだろ。」 宇賀神「冷静なはずの紺野先輩が、心乱されている。友情や信頼以上の感情……」 ○○(友情や信頼以上・・・そうなのかな?) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、設楽先輩のことはどう思ってる?」 宇賀神「よく3人でいるけど。年上キラー?」 ○○「そ、そんなんじゃないよ!」 ○○ (うう....下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう....) 設楽 〇〇「設楽先輩かな……」 普通以下 花椿「設楽先輩か……」 宇賀神「一緒にいるには、忍耐が必要。」 花椿「恋愛に関しては……設楽先輩、ああいう人だから。」 宇賀神「有象無象のひとり。あまり他者に関心をもっていない。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「設楽先輩ね。少しは付き合いやすくなった……かなあ。」 宇賀神「少しは。」 花椿「そういや考えてみると、設楽先輩と仲良くしてる女の子ってバンビくらいか。」 宇賀神「ただの友人。面白がられている。」 〇〇(面白……って、たしかにそうかも……) 好き以上 花椿「設楽先輩!あの人も人の子だったんだねえ。」 宇賀神「言い過ぎ。でもたしかに、穏やかになった。」 花椿「なるほどね……たしかに設楽先輩のバンビを見る目、変わった気がする。」 宇賀神「観察対象としての興味を超えている。素直じゃないから、わかりにくい。」 〇〇(興味?そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、会長のことはどう思ってる?」 宇賀神「先輩2人に囲まれて。バンビってば、小悪魔?」 ○○「そ、そんなんじゃないよ!」 ○○ (うう....下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう....) その他の男性 〇〇「うーん、誰とはちょっと言えないなぁ……」 花椿「意味深発言〜。もしかして、特殊な人?」 〇〇「そういうのじゃないんだけどね。」 宇賀神「普段、身近にいなくてもバンビには人を惹きつける力がある。」 宇賀神「運命の分かれ道が見えたらよく考えて行動して?」 〇〇(運命の分かれ道か……気をつけてみよう) 「今はいないかな……」 友好以上がいない 花椿「だよねー。バンビはまだまだアタシのバンビだもんね♡」 宇賀神「カレンの?」 花椿「アタシたちの!ね?」 〇〇「ふふっ、そうみたい。」 友好以上が1人 宇賀神「わたしたちの目は誤魔化せない。白状したら。」 花椿「そうそう。1人いるんじゃないの?友達以上って人!」 〇〇「え、えっと……」 〇〇(……そう見えるのかな?) 友好以上が2〜3人 宇賀神「あちらを立てれば、こちらが立たず。そんな状態。」 花椿「迷ってるってこと?罪な女だね〜?」 〇〇「そ、そういうのじゃなくて!」 〇〇(でも、気になる人か……) 友好以上が4人〜 宇賀神「ほんと?選べないだけな気もする……」 花椿「バンビの周りってポイント高いのが多いもんね。客観的に見ればだけど。……迷ってるのか?」 〇〇「そういうのじゃないけど……」 〇〇(……たぶん) 「恥ずかしいから……」 友好以上がいない 宇賀神「今のバンビは花より団子。近づく星はいない。」 花椿「ふふ、だよね!バンビ! ハグしてあげる!」 宇賀神「カレン、やり過ぎ。」 〇〇(こういう空気、いいなぁ……) 友好以上が1人 宇賀神「バンビに寄り添おうとする星は、ただひとつ……」 花椿「本気ってこと?応援しないといけないのかな……」 〇〇「ち、違うよ……そういうのじゃ……」 宇賀神「応援するよ?」 〇〇(うぅっ) 友好以上が2〜3人 花椿「もしかして……1人に決められないとか。」 宇賀神「今バンビに近い星は、ひとつじゃない。」 〇〇「な、なんでかな……」 〇〇(気になる人か……) 友好以上が4人〜 花椿「ふーん。それは多過ぎて言えないってこと?」 宇賀神「バンビに近づこうとしている星が4つ以上……」 〇〇「そ、そんなことないよ……」 〇〇(……たぶん) 爆弾点火時追加コメント 宇賀神「そうだ、バンビ。傷ついている星に覚えは?」 花椿「あ、アタシも噂聞いたかも。男子も結構デリケートだから、気をつけないと。」 〇〇(それってもしかして……いつの間にか、傷つけてたのかな……) コマンド実行数別コメント ※お泊まり会1、2回目かつ気になる人を答えない場合の追加コメント 学力 宇賀神「バンビ、勉強がんばってる。先生たちも褒めてる。」 〇〇「えっ、そうなの?」 花椿「見てる人は、見てるんだって。もちろん、アタシもその1人!」 宇賀神「見てるだけじゃなく、カレンも少しは勉強すればいいのに。」 〇〇(勉強をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 芸術 宇賀神「バンビ、絵を描くのがんばってる。」 〇〇「うん。でもまだまだ……」 花椿「ケンソンしちゃって。結構上達してるんじゃないの?」 宇賀神「わたしも負けていられない。」 〇〇(芸術をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 運動 花椿「そういえばバンビ、最近スポーツがんばってるよね。」 〇〇「うん、そうなんだ。」 宇賀神「2人とも、スポーツ得意……」 花椿「いくらでも鍛えてあげるって!アタシとバンビの2人でね?」 〇〇(運動をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 流行 花椿「そういえばバンビ。流行のチェック、ちゃんとしてるっぽいね?」 〇〇「うん。雑誌、読むようにしてるから。」 宇賀神「データ収集?わたしはそっちの情報には疎い……」 花椿「さっすがバンビ!ミヨも興味持てばいいのに、もったいないなあ。」 〇〇(流行に乗り遅れないようにがんばってるけど、成果出てるのかな) 魅力 花椿「そういえばバンビさ、おしゃれがんばってるみたいじゃん?」 〇〇「えっ……そ、そうかな?」 宇賀神「バンビの輝きが、強さを増している……」 花椿「そっか〜、バンビがもっと可愛くなるのか……ウフ♡」 〇〇(キレイになろうってがんばってるけど、成果出てるのかな) 部活 花椿「そういえばバンビ、クラブがんばってるよね。」 〇〇「うん、そうかも。」 宇賀神「打ち込めるのは学生のうち。有意義な過ごし方。」 花椿「うんうん。クラブがんばってるバンビは輝いてるもんね!」 〇〇(クラブをがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 休養 花椿「そういえばバンビ、のんびり屋だって言われてること、知ってる?」 〇〇「えっ?ううん、全然。」 宇賀神「よくぼーっとしている。」 花椿「休むのもいいけどさ、もっとぱーっと遊ぶのもいいんじゃない?」 〇〇(うーん。もう少し、活動的になるべきかな?) 宇賀神と遊ぶ 花椿「あのさ、バンビ……なんかミヨとばっかり遊んでない?」 ○○「えっ!?そ、そうかな?」 宇賀神「気のせい。」 花椿「そんなことない!もっとアタシとも遊ぼうよ〜!」 ○○(そういえば花椿さんより宇賀神さんと一緒にいることのほうが多かったかな?) 花椿と遊ぶ 宇賀神「バンビ。カレンとばかり遊んでる。」 ○○「えっ!?そ、そうかな?」 花椿「そっかな?まあ妬かない妬かない。」 宇賀神「ずるい……」 ○○(そういえば宇賀神さんより花椿さんと一緒にいることのほうが多かったかな?) ED予告コメント ※3回目限定。女友達ED、隠しEDは除くED条件依存コメント 誰のED条件も満たしていない 宇賀神「バンビ、このままでは厳しいかもしれない。」 〇〇「えっ?」 花椿「そっかそっか♪いいよ、バンビ。アタシ達がいるからさ!」 宇賀神「それもひとつの結果。すべては星の導き。」 〇〇(……なんのことだろう?) ED条件までもう一歩 宇賀神「今のバンビでは、まだダメ。ここから成長すれば、あるいは……」 〇〇「えっ?」 花椿「バンビを取られるなんてイヤ!今のままでいいじゃん!」 宇賀神「それはバンビが決めること……」 〇〇(……なんのことだろう?) 誰かのED条件を満たしている 宇賀神「バンビの準備は万全。このままいけば……もしかして。」 〇〇「えっ?」 花椿「なにそれ!バンビを誰かに取られちゃうってこと!?」 宇賀神「そうなるかは、まだわからない……」 〇〇(……なんのことだろう?) 終了 「うん、いる……」を選択 花椿「今日は楽しかったー!アタシの恋敵のことも聞けたし……なんて!」 宇賀神「まだ聞き出したいことは星の数ほどある。」 〇〇「恋敵って……このくらいで勘弁してね?」 「今はいないかな……」を選択 花椿「バンビに気になる男子はいないのかあ。嬉しいやら物足りないやら。」 宇賀神「相談はいつでも受付中。」 〇〇「そうだね。ちょっと意識してみようかな……」 「恥ずかしいから……」を選択 花椿「んもう!バンビったら、結局何も話さないんだから!」 宇賀神「次こそは……」 〇〇「あはは……」 共通締めコメント 花椿「さて…いい時間だし、そろそろ寝よっか?」 〇〇「そうだね。じゃあ、電気消すよ?」 宇賀神「まだ眠くない。」 花椿「ダメ!夜更かしは美容のためにも絶対禁止!」 宇賀神「はぁい……」 〇〇「ふふっ、おやすみ。」 〇〇(いろんなこと話せてたのしかったな……) メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/37.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 「ペンギンの歩き方ってすっげカワイイ。赤ん坊みたいでさ。」 「(選択肢)旬平くん、おいでおいで!」 「…………」 「……あっ!」 「ん?」 「その……子ども扱いしたとか、怒るかなー……って。」 「そのつもり、ないんだろ?」 「う、うん。」 「じゃ、いいよ。怒んない。」 「…………」 「……なに。物足りないなら怒るけど?」 「う、ううん! なんか、ホントに大人になったな、って……」 「……プッ!」 「面白ェ。そんなアンタ見られるんなら、オレほんとマジで早いトコ成長しなきゃ。」 「あー今日みたいな心の余裕が常に欲しい! 動物園の神様、お願い!」 (旬平くん……) ■動物園・わんにゃん 「こいつら、マジ人懐こいよなぁ……」 「(選択肢)エサが欲しいだけじゃない?」 「オレにもエサちょーだい。」 「旬平くんにエサ?」 「あっ、あった。」 「ど、どこに?」 「目の前にv」 「えっ……わ、わたし!?」 「がおー!」 「わあ!」 「ハハハ!」 ■動物園・アルパカ 「このちっこいヤツ、さっきからついてくる……」 「(選択肢)懐かれちゃったみたいですね。」 「にじみ出るオレの魅力にベビーアルパカもメロメロ……」 「あっ、ごめん。なにか言った?」 「……なんでもないッス。」 「でもこの子、本当に離れないね?」 「ベビーアルパカに妬いて、アンタはメラメラ……」 「よしよし。ふふっ、カワイイv」 「また聞いてねぇし!」 「あっ、ごめん。なに?」 「……もういい。イジメっ子!」 (拗ねちゃった……) ■遊園地・ジェットコースター 「……もしかして。オレのこと、イジメてる?」 「(選択肢)……なんのことかな?」 「…………イジメっ子を発見した。これより、反撃にうつる。大佐、指示をくれ。」 「……対象は同じ高校の上級生。隙はない。ムリだ、帰還しろ!」 「隙はないのか。」 「ない。」 「…………ていっ!」 「あいた!」 「大佐、アンタの情報は間違ってる。隙、ありまくりだ。」 「うう……ヒドイ……」 「ハハハ!」 ■遊園地・観覧車 「アンタってさ、高い所全ッ然、平気なの?」 「(選択肢)旬平くんと一緒だしねv」 「ふぅん……アレか。自分より怖がってる人がいると自然と強くなる、みたいな?」」 「あ、そうかも。」 「じゃあオレら、ひょっとしてすごくバランスの取れた素晴らしいカップルってこと?」 「そう……かも?」 「あー。最後にハテナついちゃった。」 「つけちゃった。」 「……その余裕の仮面をいつか剥ぎ取ってやる」 「ん?」 「いいえ、なんでも?」 ■遊園地・メリーゴーランド 「お嬢様、お手をどうぞ。」 「(選択肢)……あー……」 「なにそのビミョーな反応……」 「う……だって。お嬢様って……」 「じゃあ……センパイ、お手を拝借?」 「一本締め?」 「しちゃいますか。」 「しちゃいません。」 「ハハッ。とにかく、さ。」 「たまにはオレからアクションさせて? こういうときくらいはさ。」 「旬平くん……」 「○○ちゃん。お手をどうぞ。」 「……うん!」 ■遊園地・ゴーカート 「たまには2人乗り、いってみる?」 「(選択肢)旬平くんの隣……?」 「不安?」 「……ちょっとだけ」 「んー。じゃ、オレが助手席に乗る。」 「え……」 「それならいいだろ?」 「あの、旬平くん……」 「いいって。……ここで謝られたら、なんか惨めっぽくてヤ。」 「ほら、行こ。」 (旬平くん……) ■遊園地・お化け屋敷 「ハァ……どうすりゃコワいの克服できんだろ。」 「(選択肢)克服しちゃダ・メv」 「…………それってずっとそばにいてくれるってこと?」 「え?」 「ヤッリィ! じゃあ、ずっと怖いままでいるぅ!」 「あの、旬平くん?」 「この程度でその権利手に入れられるんなら、安いもんスよ、センパイ。」 「うっ……」 「……イジワル言ってごめんなさいは?」 「イジワル言って、ゴメンナサイ……」 「ハイ。次からは気をつけてね!」 (うぅ、負けた……) ■遊園地・ナイトパレード 「時間、止まっちゃえばいいのに。」 「(選択肢)さては宿題やってないな?」 「…………」 「ん?」 「あるなーと思って。アンタに関する宿題。」 「わたし?」 「そっ。期限はアンタの卒業式までだから、時間はまだあるんだけど。」 「卒業式……」 「……まあ、ちゃんと提出できるようにがんばるからさ。」 「待っててよ。ドキドキしながらさ。」 (旬平くん……) ■はばたき山・紅葉 「あ、ついてる。頭に。落ち葉。」 「(選択肢)旬平くん、取って?」 「…………」 「……取れた?」 「…………」 「旬平くん?」 「!!」 「どうしたの?」 「いいい、いいえ? なんでも?」 「行こ! はい、出発!」 (あんなに慌ててどうしたのかな、旬平くん……」) ■はばたき山・スキー 「あー、なんかすげー疲れた……」 「(選択肢)はしゃぎすぎましたね?」 「はしゃぐ男はイヤ?」 「えっ?」 「もっと落ち着いた、オトナの男がいい?」 「……まあ、そうだとしてもハイそうですかってワケにはいかねぇんだけどさ。」 「けど……すぐ追いつくから。」 「もう少し待ってて?」 (旬平くん……) ■城・展示 「きょっ……今日は鎧とか刀、見る。」 「(選択肢)いいから、大人しく待ってて?」 「…………」 「2人で見られそうな展示物、探してくるよ。」 「……え。」 「じゃあ……。」 「ちょと待った!」 「うん?」 「ゴメン。」 「え?」 「またネガティブ方向にアンタの言葉、持ってってた。マジ、ゴメン。」 「旬平くん……」 「オレも行くよ。」 「いいの?」 「アンタがいりゃ、平気。行こ!」 「うん!」 ■城・天守閣 「実際、城での生活ってどんな感じだったんかな。」 「(選択肢)高所恐怖症との闘い?」 「あー、かもな。どうやって克服したんだか、マジ聞きたい。」 「どうしてそんなにダメなの?」 「んー……これでも少しは改善したんだけど。」 「頑張ってるんだ?」 「うん。こういうとこ来ても怖いばっかじゃ楽しくねえじゃん?」 「せっかく、アンタと来てんのにさ。」 「旬平くん……」 「まあ、絶賛努力中ですんでしばらく見守っていただけると嬉しいッス。」 「もちろん。焦らず取り組みたまえ。」 「押忍!」 ■牧場 「なあ、ヤギの目ってコワくね?」 「(選択肢)見かけだけで判断するの?」 「あ……うん。そうだよな……オレ、墓穴……」 「……けどさ。アンタも最初のころ、そうだったじゃん。オレに対して。」 「でも、もう違うよ?」 「そう? 多少は変わった? オレ。」 「うん。そう思う。」 「……そっか。」 「よかった。オレさ、アンタにずっとそう言って欲しかったんだ。」 「あんがと。すっげ嬉しい。」 (旬平くん……) 更新日時:2016/09/12 18 53 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/113.html
花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲンバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目成功 大成功 バイト先会話?回目成功 成功 成功 成功 成功 成功 失敗 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 好き以上 新名「〇〇ちゃん、お疲れ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 〇〇「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 新名「……アンタだったら例えばどんな?」 〇〇「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 新名「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。」 新名「なんでもいいからカワイイ花か……」 〇〇(新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……) スタリオン石油 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あっ、新名くん。」 新名「そういう制服も似合うな。足元がイイ♡」 〇〇「もう!」 新名「ハハッ! そんじゃ、がんばってね~。」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「大変そうだなぁ。ココのバイト。」 〇〇「うん、けっこう大変かも……」 新名「ガッコもあるんだからさ、あんまムリすんなよ?」 〇〇「うん、心配してくれてありがとう。」 新名「オレもバイトしてるから分かるし、大変なの。お互いがんばろ。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「無事?」 〇〇「えっ、なにが?」 新名「ヘンなナンパヤロウとか来たりしねえ? すっげ不安だし……」 〇〇「ふふ、他の店員さんもいるし大丈夫だよ?」 新名「そうなんだけど……それもある意味心配。」 〇〇「???」 新名「まあ、大丈夫そうだから帰る。バイト終わったら真っ直ぐ帰ってよ?」 〇〇(新名くん?) はばたきプール 普通以下 新名「あ。」 〇〇「あっ、新名くん!」 新名「遊びに来てんじゃねーよな、そのカッコ。バイト?」 〇〇「うん、そう。」 新名「そっかー、残念。今度は一緒に遊びに来ようぜ? じゃあね!」 友好 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「今日もバイトかぁ。お疲れ。」 〇〇「うん。」 新名「……てことは、嵐さんもいるのか。アイサツしてこよっと! アンタもがんばってね! そんじゃ。」 好き以上 新名「いた。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃい。」 新名「うん。遊び来た。」 〇〇「1人……じゃないよね?」 新名「そ。ダチと一緒。あ、女のコと一緒だと思ってヤキモチ妬いた?」 〇〇「えっ?」 新名「…………ゴメン。なんかマヌケなこと言った、オレ。バイト、がんばって。……ハア。」 〇〇(新名くん? どうしたんだろ……) コンビニエンスハロゲン バイト開始 初対面 〇〇(バイトの初日は緊張する……) 新名「こんちは。」 〇〇「えっ? あ、こんにちは……」 新名「アンタも今日から?」 〇〇「はい。ということは、あなたも?」 新名「うん。オレ、新名旬平。ヨロシク。」 〇〇「〇〇です。よろしくお願いします」 新名「ウッス。ところでさ。アンタ、はば学だよね? 実はオレもなの。」 〇〇「わ、そうなんですか? 同級生かな? それとも上の学年?」 新名「……」 〇〇「?」 新名「いや、1コ下。」 〇〇「ええっ!」 新名「ふうん……年上か……うん、まあ……」 新名「キライじゃねえ、てかむしろ好きだからいいけど。年上歓迎」 〇〇「え?」 店長「そこの新人2人! 研修始めるから、こっち来て!」 新名「オッス。行きましょ、センパイ。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(新名くんか。ちょっと調子がいい子……なのかな?) 普通以下 新名「よっ。今日から仲間じゃん。」 〇〇「あっ、新名くん! これからよろしくね。」 新名「おっけ。わかんないコトがあったらオレに聞いて? 手取り足取り教えてあげる♡」 〇〇「…………」 友好 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん! 今日からよろしくね。」 新名「ヨロシク。まあ、気張んなくていいよ。ラク~にね。」 〇〇「そうなの?」 新名「レジ、品出し、陳列、宅配便。メンドクサイ客の相手、それから……」 〇〇「うっ……た、大変そう。」 新名「力仕事とメンドクサイことはオレが相手すっから。アンタはまず仕事を覚えてよ。困ったらすぐ相談すること。おっけ?」 〇〇「はいっ。お願いします!」 新名「よろしい。じゃ、始めよっか。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。今日から?」 〇〇「うん。これからよろしくね、新名くん。」 新名「ヨロシク。……なんか嬉しいなー。」 新名「ガッコだけじゃなくて、放課後も一緒にいられる時間が増えてさ。」 新名「これで夜も一緒だったら、一日中、一緒なのにな?」 〇〇「もう、新名くん!」 新名「ハハッ、照れちゃった? しょうがない。これがオレの本音だし?」 新名「とりあえず初仕事を始めましょっか。」 新名「まずはオレについてきて? 順番に教えていきますんで。」 〇〇「はいっ!」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「はぁ、コンビニバイトって疲れるなぁ……」 新名「シッ。そういうこと表で口にしちゃダメ。」 〇〇「あっ、ごめん……」 新名「お客さんが不快になるような言動は絶対NG。サービス業ってヤツだからさ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 好き以上 〇〇「商品、こちらになります。ありがとうございました!」 新名「おつり、おつり……」 〇〇「あっ……申し訳ありません、こちらおつりです! ありがとうございました!」 〇〇「はぁ、危なかった……教えてくれてありがとう。」 新名「気をつけてよ。次もオレが横にいるとは限んないんだから。」 新名「個人的にはずっとついててあげたいんだけど、そうもいかねーしさ?」 〇〇(新名くんに気を遣わせちゃった……) 成功 〇〇(やっぱりお店の中は、清潔にしなくちゃね! 掃除、掃除と……) 新名「……あれ、なんか店ん中がすっげキレイ。」 新名「アンタ一人で掃除したの? さすが女のコ、気が利くぅ♡」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 新名「〇〇さん、カップ麺の棚補充してくれた?」 〇〇「あ、ごめん! まだできてない……」 新名「てかアンタ、チョコの袋そんなに抱えて持ってたら溶けちゃうじゃん!」 新名「もう初心者じゃねーんだからこんなん注意されてるようじゃダメだぜ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけないと……) 好き以上 〇〇「えっと……うーんと……キャンペーン商品の割引ってどのキー押すんだっけ?」 新名「ソレの場合は、真ん中へんのシール付いてるキー。」 〇〇「……あっ! はい、割引が入りまして520円になります。……ありがとうございました!」 新名「ハァ……もう覚えた? キー1個押すだけじゃん?」 〇〇「うう、ごめんなさい……」 新名「キャンペーンシール見たら真ん中をポチッとね! ……はい、覚えて?」 〇〇(新名くんに迷惑をかけちゃった……) 成功 〇〇「アイスの冷凍庫、冷気にムラがあるな……」 新名「あれ、どうかした?」 〇〇「アイスを詰めすぎちゃって、冷気がちゃんと行き届いてないところがあるみたいなの。」 新名「ゴメン! それオレだ。並べてる途中で呼ばれてそのままにしてた……」 新名「気付いてくれて良かった……マジ助かったし。あんがと♡」 〇〇(ふふっ、良かった!) 大成功 好き以上 新名「ちょっとゴメン! こちらのお客さんの宅配便の手続き、お願いしていい?」 〇〇「はい!」 〇〇「ではお客さま、こちらの発送伝票へご記入をお願いします――」 : 〇〇「ではお預かりいたします。ありがとうございました!」 新名「ゴメンね、あんがと! てかさ、宅配便の対応完璧じゃん。」 新名「説明も丁寧だし手際もいいし。アンタにならなんでも任せられちゃう、オレ♡」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話3回目 成功 友好以下 〇〇「あ、新名くん。あのおばあさんの欲しい物、取ってあげてもらえる? ちょっと手が放せなくて……」 新名「ん? あ、わかった。」 ︙ 新名「〇〇さん、なんであの人が手が届かないのわかったの?」 〇〇「いつも店員さんに頼んで取ってもらってたから。それで、今日もかなって。」 新名「へぇ。お客さんのこと、ちゃんと気にして見てたんだ。」 新名「すっげぇ。アンタ、ココの店長になったほうがいいんじゃね?」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 新名「さーて、ドリンクの発注どうすっかな。」 〇〇「あ、この缶コーヒーは応募キャンペーンするってネットであったから、多めに入れたほうがいいかも。」 新名「そうなの?」 〇〇「うん。レアグッズとかあったし、一度にたくさん買う人がいるんじゃないかな。」 新名「へぇ。よく調べてんね、そういうの。感心!」 新名「……オレも見習わねーと。アンタに頼るより、頼られたいほうだし?」 新名「よっし、じゃあオレはパンのこと調べてみっかな!」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 大成功 新「……最近、お客さんがアンタのレジを狙って来てるような気がする。」 〇〇「えっ? そんなことないと思うけど。あっ、いらっしゃいませ!」 新「それ、それだよ!」 〇〇「それ?」 新「そのスマイル。そんなニコニコ顔されて迎えられたら、オレだってアンタのレジ行っちゃうし。すっかり店の顔になってんだよ、アンタ。」 新「手際も対応もカンペキだし。すげえ尊敬すっけど、別の心配がな……よし、アンタがココ辞めるまでオレも辞めねぇ。」 新「てなわけで、これからもよろしくっス!」 〇〇(新名くん? でも、認めてくれたのかな) バイト先会話?回目 成功 新名「おっ、もうフライヤー任されたんだ?」 〇〇「うん。さっき、店長さんに頼まれて。」 新名「ふぅん。アンタ、飲み込み早いもんな。チキン超ウマそう! 今日の帰りに買おっと。アンタの腕前を味わってみますか♡」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「やっぱ新作は売れるなぁ。もうラス2だし。補充しねーと……」 〇〇「あ、倉庫はもうないの。発注は済ませてあるから、すぐに追加が届くと思うよ。」 新名「マジ!? すげー、もう出きってんだ。バカ売れじゃん!」 新名「てか、もう再発注済みなんだ。チェックも早ぇし、店長顔負けの手際の良さ。さっすが!」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 成功 〇〇「えーっと、これは4つ。これは6つ……と。」 新名「検品作業の進行具合は、ど? 手伝おっか?」 〇〇「あ、新名くん。大丈夫。もうすぐ終わるよ。」 新名「早っ!! さすがだなぁ……」 〇〇「お客さんに持って行かれるとわからなくなっちゃうから、ちょっと急いじゃった。」 新名「だよな。てかさ、困ったらオレも手伝うから頼ってよ。」 新名「今のアンタなら、なんでも一人で出来ちゃうかもだけど、しっかりサポートすっからさ。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「あれ? ここのディスプレイいいじゃん! 誰、これやったの?」 〇〇「あ、わたし。キラキラの飾りつけしたら興味を引くかなって。」 新名「引く引く! だってオレ、それで今目が行っちゃったし。」 新名「アンタすげぇ! このコーナーだけ売り上げアップしちゃうんじゃねぇ?」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「なにこのPOP、超カワ! な、作ったのアンタだろ?」 〇〇「あ、うん。よくわかったね?」 新名「だってアンタのカラー出まくってんもん。」 〇〇「そう?」 新名「そ。超カワパワー出まくり。あとで写メ撮っとこ♡」 〇〇(恥ずかしいけど嬉しいな!) 成功 〇〇「これとこれは……大丈夫。これは……あ、もう賞味期限ギリギリだ。」 新名「〇〇さん。そこの棚の――」 〇〇「あっ、新名くん。今、賞味期限切れ間近の商品をチェックしてたんだ。」 新名「そうそう、それ。へぇ、よく気付いたじゃん。マジ助かる。アンタってやっぱり気配り上手だよな。」 〇〇(ふふっ、ほめられた!) 失敗 新名「ね、このジュース棚に出したのアンタ?」 〇〇「うん、そうだけど……」 新名「これ、賞味期限切れで分けといたヤツなんだよね。」 〇〇「えっ!? ご、ごめんなさい!」 新名「出す前に確認、基本だろ? 飲んでハラ壊す程のモンじゃねーけど、トラブルの元だぜ?」 新名「初心にかえってさ、もうちょっと気を引き締めねーとな?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「えっ? 自動ドア開いちゃったら客? ゴメン、じゃあ冷やかし。」 〇〇「えぇ~……」 新名「ゴメンゴメン。いつか客になるから。そんじゃ、バイトがんばって♡」 〇〇「もう……」 友好 新名「ちょりーす、〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「お客さんが来るとかでさ、母ちゃんのパシリ。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。ゆっくり選んでね。」 新名「うん。……なに食いてーのか聞くの忘れた。」 〇〇「好き嫌いがわからないなら、ショートケーキか、季節のタルトなんてどうかな?」 新名「そっか、ショート! ケーキっつったらやっぱ生クリームってカンジ?」 新名「んじゃ、ショート10個で!」 〇〇(全部ショートなんだ……) 好き以上 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「いらっしゃいました♡」 〇〇「ふふっ。ごゆっくりお選びください。」 新名「うん。…………よし。」 〇〇「お決まりですか?」 新名「アンタのオススメふたつ。で、イートインね。」 〇〇「ありがとうございます!」 新名「……その顔。やっぱたまんねぇし。アンタがココでバイトしてる限り、オレ太るかも。」 〇〇「???」 雑貨屋シモン 普通以下 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「ここ、いろんなものがあってイイよな。今日は用事ねーんだけどさ。バイトがんばってね。」 友好 新名「へぇ……ちっちぇーな、これ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「ちょりっす。バイト、お疲れ。この辺のミニチュア細工、すげぇのな。リアルによく出来てるし……女のコって、こういうちっちぇーモノ、好きでしょ?」 〇〇「ちっちゃくてカワイイものは好きな子多いかもね。」 新名「ふーん……覚えとこ。」 〇〇「女の子へのプレゼント?」 新名「アンタへのプレゼント♡ 後で好きなモノ、教えてよ。じゃあね!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん、いらっしゃいませ。」 新名「バイトお疲れ。な、今日上がり何時?」 〇〇「えっ? 今日はちょっと遅いよ。」 新名「なんだ、そっか……早ければバイト終わってからお茶でもしようと思ったのに。今日はオレのおごりでさ♡」 〇〇「それは残念! ……なんて。ゴメンね?」 新名「マジ残念。じゃ、アンタのためにお店に貢献してあげますか。このグリッターランプ、気になってたし。ちょっと見せてもらっていい?」 〇〇「ふふっ、どうぞご覧下さい!」 更新日時:2023/12/29 21 06 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【花屋アンネリー好き以上】 「○○ちゃん、お疲れ。」 「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 「……アンタだったら例えばどんな?」 「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。 なんでもいいからカワイイ花か……」 「新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……」 (2018-09-12 00 05 57) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/211.html
※キャラ毎に台詞の無い部分もありますので(元々好きな属性の低評価台詞など)、適宜カットしてお使いください。 デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 段階変化台詞&上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 不二山「ていうか……今日のおまえ。」 ○○「えっ?」 不二山「いや、俺が流行に鈍感だから理解できてねーだけか? ……」 不二山「違うな。やっぱヘンだ、その格好。」 ○○(しまった! 組み合わせに失敗した!) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「なあ……」 「えっ、なに?」 「あんまりおまえらしくねーと思う、その格好。」 (う……他の服にすればよかった) 普通 (コメントなし) 好き 不二山「ふーん……」 ○○「なに?」 不二山「そういう服も似合うんだ、おまえ。」 ○○(嵐くん、こういう服も、わりと好きみたい) 大好き 不二山「今日のおまえ、いいな。」 ○○「えっ?」 不二山「服、すげぇ似合ってる。そういうの好きだ。」 ○○(よかった! 嵐くん、この服気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 不二山「そのカッコさ……」 ○○「え? 何か変?」 不二山「ヘンじゃねぇよ。あんま好きじゃねーと思ってたんだけど。 おまえが着てると不思議といい風に見える。なんでかな。」 ○○(よかった。上手く着こなせたかな?) 『嫌い』→『普通』変化台詞 不二山「そういう上品な服って肩こりそうで好きじゃなかったんだけど。」 ○○「うん?」 不二山「おまえが着てんの何度か見てたら、慣れた。おまえ、よく似合うし。」 ○○(よかった。こういう服着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 不二山「あれ?」 ○○「え、なに?」 不二山「そういう格好。あんま気にして見てなかったけど。」 不二山「おまえ、わりと似合うんだ。ふーん……」 ○○(よかった。上手く着こなせたみたい!) 段階変化台詞&上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 不二山「そういうラフなのもいいかも。おまえには。」 ○○「えっ?」 不二山「似合ってるってこと。今、気付いた。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「上手く着こなせてるな。」 ○○「あ、この服のこと?」 不二山「ラフなのって合わせるの難しそうだろ?おまえ、センスいいんだ。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「爽やかでいい。そういうの着たおまえ。」 ○○「えっ、この服装?」 不二山「うん。爽やかっつーか、天然っぽい。いい意味で。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「そういうラフなのもすげぇ似合うな。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。組み合わせ、難しそうなのに、いい感じ。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラビビッド 好き 不二山「目立つな、いい意味で。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。結構インパクトがある。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「派手……違うな。健康的っていうの?」 ○○「えっ?」 不二山「そういう格好。元気いい感じする。すげぇ似合うし。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「インパクトあるな、今日の格好。」 ○○「そ、そうかな。もしかして、ヘン?」 不二山「ヘンじゃねーよ? ふぅん……おまえによく似合ってる。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラアクティブ 大好き 不二山「やっぱりいいな、そういう格好。」 ○○「ホント?」 不二山「うん。すげぇ似合うし。見てて気持ちがいい。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラセクシー 普通→好き 不二山「今日は……やけに色っぽく見えるな。」 ○○「そ、そうかな。」 不二山「そういう系の服ってあんまり着て欲しくなかったんだけど。ちょっと考え、変わった。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「それ。その格好。」 ○○「えっ? もしかして、ヘン?」 不二山「ヘンじゃない。なんつーか……いいんじゃねーの?」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「似合いすぎ、そういうの。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「うん。あんま着てほしくないような、いつも着ててほしいような……複雑。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「……参ったな。」 ○○「不二山くん、どうかした?」 不二山「今日のおまえの格好。刺激が強すぎっていうか……すげぇ似合ってるけどな。」 ○○(不二山くん、照れてる?気に入ってくれたのかな?) ウルトラキュート 普通→好き 不二山「……うん。そんなに悪くねぇ。」 ○○「え?」 不二山「あんまりヒラヒラしたのとか好きじゃなかったんだけど……そうでもなくなってきた。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「似合うな、そういうの。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「うん。女しかできねーしな。かわいい系って。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「そっか、わかった。」 ○○「なに?」 不二山「おまえが似合いすぎるからいけないんだ。そういう服がいいって思うの。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「女の子っぽいな。そういう恰好だと、やっぱり。」 ○○「ホント?」 不二山「うん。人形みてぇ。あ、ほめてんだぞ?」 ○○(ふふっ、不二山くんにほめられちゃった!) ウルトラシック 普通→好き 不二山「うん、悪くねーみてぇ。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「そう。おまえが着ると、地味さもなくなって良く見える。」 ○○(不二山くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 不二山「ふぅん。」 ○○「なに?」 不二山「品がある、今日のおまえ。お嬢様みたいに見える。」 ○○(不二山くん、こういうの好きなのかな?) 好き→大好き 不二山「やっぱいいかも、それ。」 ○○「この服装のこと?」 不二山「そう。落ちついてて、品があって。すげぇ女っぽい。」 ○○(不二山くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 不二山「なんか、大人っぽいな。」 ○○「あ、この格好?」 不二山「うん。へぇ……おまえ、そういうの着ると、雰囲気だいぶ変わる。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 不二山「人形みてぇ。」 ○○「えっ、この格好のこと?」 不二山「そう。そういうの狙ってみたとか?」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「おまえ、今日の格好。気合い入ってるな。」 ○○「えっ、そうかな?」 不二山「うん、すげぇ女の子って感じ。いいんじゃね?」 ○○(不二山くんにほめられちゃった!) ワイルド 好き 不二山「お、カッコいい。」 ○○「あ、この服のこと?」 不二山「うん。なんか強い女って感じする。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「今日の格好、かなり攻撃的だな。」 ○○「そ、そう?」 不二山「うん。野生的っていうか。そういうのも似合うな。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) スポーティ 大好き 不二山「今日のおまえの格好、すげぇいいな。」 ○○「えっ、この服装のこと?」 不二山「うん。服のタイプも好きだけど、おまえによく似合ってる。」 不二山「ふーん……いいな。マジでいい。」 ○○(嵐くん、こういうコーディネートがすごく好きみたい!) 小悪魔 好き 不二山「いつもと雰囲気が違う……」 ○○「そ、そう?」 不二山「イタズラ好きって感じがするし、されても許せそうな気がする……なんでだ?」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「おまえ、今日はなんか……」 ○○「?」 不二山「かわいいっていうのか、やらしいっていうか……まぁ、すげぇ似合う。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) お姉系 好き 不二山「あれ? おまえ、化粧でもしてんの?」 ○○「え? してないけど……」 不二山「あぁ、服のせいか。なんか大人っぽく見えた。ふぅん……」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「なんか今日は大人っぽいな。」 ○○「そう?」 不二山「うん。お姉さんって感じがする。そういうのもいいな。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) モード 好き 不二山「変わった服だな、それ。」 ○○「そう?」 不二山「ヘンじゃねーけど。あんま見ねぇ格好かも。ふぅん……」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 不二山「ふぅん……」 ○○「えっ、なに?」 不二山「雑誌とかに載ってるモデルみてぇ。カッコいいかも、その格好。」 ○○(不二山くん、気に入ってくれたみたい!) 更新日時:2022/01/15 22 56 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP